ミツカルモールでは、クライアントからの依頼に対して、クリエイターが見積を提示し、納品・評価まで一連の流れで完結します。スムーズな対応が信頼につながり、リピートにもつながるため、各ステップをしっかり把握しておきましょう。
1.問い合わせを受信
クライアントがあなたのポートフォリオを見て「この人に依頼したい」と思ったら、チャットルームにメッセージが届きます。
マイページのお知らせアイコンのほか、ご登録のメールアドレスにもお知らせが届きますので、【取引一覧】ボタンから確認しましょう。
依頼内容、報酬の金額、納期、修正の回数など、依頼を受けるにあたって必要な内容はこの段階でしっかり確認しておきます。納期は「確実に作業を完了できる期間」を設定することが重要です。
見積と同時にライツガイドの作成も必要になります。成果物の著作権・利用権の扱いについても相談しておくと作成がスムーズになります。
- 著作権をクライアントへ譲渡するかどうか
- クリエイターが成果物を公開してもよいか
- 成果物に作者名を表示するか
- 成果物の用途(Webサイト、チラシなど)
- 利用期限
- クライアントによる改変の可否
2.見積発行
条件に合意できたら、チャットルームの【見積作成】ボタンから正式に見積書を発行します。
2-1.見積書の作成
チャットで合意した内容を元に詳細項目や金額を入力します。
詳細項目は後から見返しても理解できるよう具体的に記載しましょう。
2-2.ライツガイドの入力
続いて、ライツガイドを入力します。
ライツガイドとは?
利用条件、使用範囲、肖像権の有無など、制作物を利用する際に必要な情報を予め入力し、クライアントが閲覧できる画面です。
①「ライツガイド利用規約」をよくお読みいただき、【上記の規約に同意します】にチェック。ライツガイドの入力画面が開きます。
②著作権の扱いについて入力します。
③成果物の利用方法、期間などを入力します。
④入力が完了したら【入力内容の確認】を押します。
プレビューを確認し、問題なければ【見積送信】を押すと、クライアントに見積書とライツガイドが送信されます。
クライアントが承諾すると、チャットに「お見積りが承諾され、発注されました。」というメッセージが表示され、取引ステータスが「取引内容の確定」に変わります。そうなれば、いよいよ制作開始です。
※発注前に作業開始してまうと、トラブルの原因になる可能性があります。必ず発注されたことを確認してから作業に取り掛かりましょう。
3.納品
制作が完了したら、クライアントへ納品します。事前に定めた納期は必ず守り、長期にわたる作業の場合は定期的にチャットから進捗状況を報告しておくとクライアントの安心につながります。
もし事情により納期に間に合わない可能性が出てきた場合は発覚した段階でクライアントに相談してください。
3-1.納品データのアップロード
①【ファイルのアップロード・ライツガイドを開く】を押します。
②【ファイル共有画面を開く】を押します。
③右上のボタンを押すとアップロードのウィンドウが開きます。
④アップロードしたいファイルをドラッグアンドドロップします。
3-2.素材情報の入力
続いて、素材情報を入力します。
①制作に使用した素材の情報を入力してください。
- ご自身が作成したもの(イラストや写真等)
- 素材配布サイトで入手したもの(素材サイト名と素材番号を記入、素材の利用規約も必ずご確認ください)
- クライアントから支給されたもの(企業ロゴ、社員や店舗、商品の写真等)
②内容に問題がなければ【保存して送信する】を押します。
③全て完了したらクライアントに納品をお知らせしましょう。
4.検品
納品が完了するとクライアントによる検品が開始されます。
5.修正・再納品
クライアントから修正依頼があるとチャット画面にメッセージが届きます。
修正が完了したら再度ファイル共有画面からアップロードします。
※「見積料金の範囲内での修正は2回まで」など相談の段階で決めておくと安心です。
検収期間は14日間となっています。もし期限を過ぎ、チャットルームで問い合わせてもクライアントからの応答がない場合は、お問い合わせください。
6.取引完了
クライアントによる修正チェック、検収が完了すると取引完了となります。
完了後のトラブルを避けるため、ライツガイドの内容を改めて確認しておきましょう。
検収が完了すると取引詳細画面に通知が届きます。
以上が、依頼から納品までの全体的な流れとなります。
後の工程で困らないためには相談の段階でクライアントとしっかり擦り合わせをして、記録を残しておくことが重要です。チャットルームでは相談内容を時系列順に見返すことができるだけでなく、見積や著作権の扱いも確認できますのでどんどん活用しましょう。